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ホットドリンクバーで秋冬のピクニックをあたたかく

-この記事は「時には木陰に寝ころんで」より、引っ越ししてきました-

 

紅葉のきれいな秋、凛とした空気の冬。

寒い季節のピクニックのお供は、体も心もほっこりとあたたまるホットドリンクバー。

 

ピクニックにホットドリンクバー

寒い季節にもピクニックがしたい

ピクニックに最適な季節といえば、うららかな春や陽射したっぷりの初夏を思い浮かべる人が多いと思います。

しかしそんな陽気は、1年のなかのほんの少しの間だけ。

あっという間に過ぎ去ってしまいます。

 

実際のところピクニックに最適な陽気というのは、本州ではゴールデンウイークの前後くらいではないでしょうか。

梅雨ではピクニックはできないし、夏は夏で近ごろは暑すぎます。

 

そうなると多少寒くても、晴れの多い秋冬にピクニックがしたくなりませんか?

 

今は11月ですが、夏のように暑い日もなく、台風の心配も少なくなり、ここ数日は安定していいお天気が続いています。

これから春までのあいだ、いかに暖かくピクニックを楽しめるかということが、秋冬のピクニックライフを左右すると言えるでしょう。

 

ほっこり、ホットドリンクバー

芝生に寝転がって飲むワインやビールは、ピクニックの最大の楽しみのひとつですが、この時期は体を冷やしてしまいそう。

寒いときには寒いときの楽しみを。

秋冬のピクニックには、ホットドリンクという手があります。

 

ほっとする甘いミルクティー、リラックス効果のあるハーブティー、いい香りが広がる淹れたてのコーヒー。

想像しただけで、なんだか温かい気分になってきました。

 

我が家では、私は紅茶党、夫はコーヒー党です。

一緒にピクニックに行く人が同じものを好きとは限りませんので、みんなが好きなものを飲めるように、ホットドリンクバーにしてみました。

 

紅茶とハーブティーは小瓶に。

飲むときには1杯分をティーバックに入れて、お湯を注ぎます。

 

コーヒー党の夫は、コーヒー豆を持っていってその場で挽きます。

挽きたてをドリップしているといい香りが漂ってきて、紅茶党の私でもおいしそうだと鼻をクンクンさせてしまいます。

 

お手製の抹茶ラテミックスは、お湯を注いでよく混ぜると抹茶ラテに。

レモンをはちみつに漬けておけばホットハニーレモンが飲めるし、りんごのジェリーはアップルエードに。

魔法瓶にお湯を入れて持っていけば、みんなそれぞれ好きなものを飲んで体を温めることができます。

 

 

自宅でもホットドリンクを

ホットドリンクの元をいつでも補充しておけば、思い立ったときにすぐピクニックに出かけられます。

さらにいいことに、ホットドリンクバーはおうちでも大活躍。

キッチンのカウンターやリビングの棚にホットドリンクバーと電気ケトルを置いておけば、いつでも好きな時にティータイムが楽しめます。

 

ちょっとした集まりやお友達が来たときには特におすすめ。

それぞれが自分のタイミングで、好みのホットドリンクを作ることができるので、気軽な集まりにはぴったりです。

コーヒーが飲めない人用のドリンクを別で用意したり、おかわりのタイミングを気にしたりなど、気を使う手間がひとつ減るのはうれしいことです。

 

ホットドリンクのお供

寒い日のピクニックでも、おうちでの気軽な集まりでも、ホットドリンクの横にちょっとしたお菓子があったらうれしいですよね。

 

ホットドリンクバーという性質上、コーヒー、紅茶もあればハーブティーもあるし、ホットハニーレモンもある、という賑やかな状態なので、どんな飲み物にでも合うようなお菓子を考えてみることにします。

 

行きつけのカフェでは、ドリンクを頼むと小さなお菓子が付いてきます。

夫がコーヒーを頼み、私はカモミールミルクを頼みますが、付いてくるお菓子は同じ。

日によってマドレーヌのときもあれば、キャラメルクッキーのときもあります。

 

マドレーヌはだいたいの飲み物に合うような気がしますが、キャラメルクッキーはどうでしょうか。

例えばキャラメルとハーブティー‥。

うーん‥、なくはないけど。

チョコレート系もコーヒーにはいいですが、他はちょっと刺激が強すぎるような気がします。

 

そう考えると、ホットドリンクバーにはあまり主張の強くない、ニュートラルなお菓子が適任のようです。

マドレーヌ、フィナンシェ、ショートブレッド、サブレ‥などいかがでしょうか。