Skip to content

寒い日のピクニックで飲みたいおしゃれなコーヒーアレンジのレシピ

-この記事は「時には木陰に寝ころんで」より、引っ越ししてきました-

 

ホットコーヒーがおいしい季節になってきました。

おなじみのカフェオレもいいけれど、海外ではおしゃれなコーヒーアレンジが話題になっています。

冷えた体をあたためてくれるアレンジレシピをご紹介します。

 

あたたかいコーヒーのアレンジ

コーヒーは体を冷やす

寒い日の朝、ガウンを羽織ってキッチンに立ち、1杯の熱いコーヒーを淹れる。

立ちのぼる蒸気と淹れたてのコーヒーは、いかにも体をあたためてくれそうです。

実際、コーヒーは喉からお腹に落ちていきながら、体を内側からあたためてくれます。

しかし、その効果は持続しません。

 

薬膳の考え方では、暑い地域で採れる農作物は体を冷やし、寒い地域で採れる農作物は体をあたためると言われています。

同じように、暑い季節に育つ食べものは体を冷やし、寒い季節に育つ食べものは体をあたためます。

 

たとえば夏に旬を迎えるスイカは、食べるとスーッと汗が引いていく感じがしませんか。

逆に冬においしい大根やねぎは、お腹から体をあたためてくれます。

 

コーヒーの原産地として有名なコロンビアやグアテマラなどの中南米、ケニアなどのアフリカは暑い地域。

つまりコーヒーには、体を冷やす作用があるのです。

 

体を温めてくれるコーヒーのアレンジレシピ

それでもやっぱり、寒い日にはあたたかいコーヒーが飲みたいという人も多いことでしょう。

冷えた体をあたためてくれて、おいしくておしゃれなアレンジレシピがあれば、寒い日のピクニックも安心です。

 

 

Bulletproof Coffee(ブレットプルーフ・コーヒー)

コーヒーにバターをいれることで、まろやかでクリーミーなコーヒーが味わえます。

バターは体をあたためる作用があるので、寒い日にぴったり。

 

海外ではブレットプルーフ・コーヒーを朝食に置き換えることで、ダイエットの効果があるとして話題になっています。

実際にそのような効果があるのかは、試していないのでわかりませんが‥。

 

つくり方は、コーヒー1杯分、無塩バター大さじ1、ココナッツオイル大さじ1をブレンダーで攪拌するだけ。

ピクニックなら、材料を持っていってその場でシェイクしてもいいかもしれません。

 

健康面の効果を期待するなら、バターはグラスフェッド・バターがいいらしい。

草だけを食べて育った牛から作られたバターのことです。

 

Irish Coffee(アイリッシュ・コーヒー)

寒い国では、強いお酒がよく飲まれています。

アルコールを飲むと血行が良くなり、体がぽかぽかしてくるのがその理由。

 

アイルランドが発祥のウイスキーと、まろやかなクリームをコーヒーに加えるアイリッシュ・コーヒーは、立ちのぼる香りでうっとりしてしまうほど、贅沢な大人のコーヒーです。

 

つくり方は、コーヒー1杯分、ウイスキー大さじ2、アイリッシュクリーム(ベイリーズなど)大さじ2をよく混ぜるだけ。

ピクニックでも温かい状態で楽しむために、ウイスキーとアイリッシュクリームはとろ火で温めてから作るといいと思います。

結構パンチのある配合なので、好みで調整してください。

 

Spiced Coffee(スパイス・コーヒー)

名前にスパイスと付いていますが、辛いコーヒーというわけではありません。

チャイのコーヒー版です。

シナモンとクローブの香りが気持ちを温め、ジンジャーと黒胡椒が体を温めてくれます。

 

まず初めに、スパイスミックスを作っておきます。

パウダー状のシナモン、クローブ、ジンジャー、黒胡椒を同じ割合で混ぜ合わせて、密閉できる瓶などに保存。

スパイス・コーヒーをつくるときには、1杯分のコーヒーとスパイスミックス小さじ1を混ぜ合わせて、いつもどおりドリップします。

お好みでお砂糖とミルクを入れて召し上がれ。

ちなみにこのスパイスミックスは、お菓子作りにも使えます。