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ハロウィン気分のプレストサンド

-この記事は「時には木陰に寝ころんで」より、引っ越ししてきました-

 

ハロウィンは昔、太陽が影響力を持つ夏が終わり、暗くて長い冬が始まる、そのちょうど境目のお祭りだったと言われています。

夏の最後を彩るピクニックに持っていきたい、ハロウィンカラーのプレストサンドを作ってみました。

 

ハロウィンのプレストサンド

ピクニックに行くことが前日からわかっているときには、夜のうちにプレストサンドを用意しておきます。

プレストサンドとは、具をはさんだパンをプレスしたサンドイッチのこと。

なぜ前日から用意するのかというと、理由は3つあります。

 

まず、前日に用意しておけば、翌朝すぐにピクニックに出かけられます。

すぐに出かけないとしても、ピクニックの準備のために時間を取られることがないので、それまでの時間を自由に過ごせます。

 

つぎに、具をあらかじめはさんでおくことで、味がよく馴染みます。

出来立てのフレッシュなサンドイッチも魅力的ですが、ひと晩かけて馴染んだ味のハーモニーもまた、いいものです。

 

最後に、プレスしたサンドイッチは食べやすいのです。

パンと具がしっかり一体となっているので、食べているうちにサンドイッチが崩壊してしまう悲劇とさようなら!

 

ハロウィンを表現するために、まず思いついたのはカボチャのサラダ。

私はふかしたカボチャにクリームチーズと塩少々を加えて作りましたが、でき合いのものを買ってきてもいいと思います。

それを、バターを塗ったパンの上に、ぽってりと乗せます。

 

カボチャのサラダには、たまにレーズンが入っているものがあります。

だからきっと合うはずだと思って、プルーンを薄くスライスして、カボチャサラダの上に並べました。

そして塩気を補う生ハム。

生ハムはドライイチジクと一緒に食べることもありますから、プルーンとの相性もいいに違いありません。

 

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最後にバターを塗ったパンでサンドしたら、ラップでしっかり包みます。

水分の多いものは入っていないので、水っぽくなる心配はありません。

 

しっかりプレスされ、味がよく馴染むよう重しをします。

スキレットのような重い鉄鍋を乗せれば完璧ですが、残念ながらそれでは冷蔵庫に入らない可能性が。

私はバットを2つ用意して、ひとつにはサンドイッチを置き、その上に6缶パックの缶ビールを乗せたもうひとつのバットで重しをしました。

ビールも冷えて、一石二鳥!

 

ピクニックには、ラップを巻いたまま持っていってその場でカットするのがおすすめ。

そのほうが準備がラクだし、パンが乾燥しません。

 

カボチャとクリームチーズのコク、プルーンの甘み、生ハムのパンチが効いた、なかなか癖になるプレストサンドになりました!

ハロウィンプレストサンドのつくり方

ハロウィンらしく、カボチャを使ったプレストサンドです。

  • カボチャとクリームチーズのサラダ
  • 生ハム
  • プルーン (半分の薄さになるように切る。)
  • チャパタ (横半分に切る。)
  • バター
  1. チャパタにバターを塗って、材料をはさむ。
  2. ラップにくるんで重しを乗せ、冷蔵庫で1晩寝かせる。

    私はバットの上にサンドイッチを置いて、その上に重しを置いたバットを乗せました。重しは、缶ビール6缶パックを使用。

  3. ピクニックに持っていって、食べやすい大きさに切る。

 

ゴーストたちのおまつり、ハロウィン。

近ごろは日本でもハロウィンを楽しむ人が増えてきました。

10月後半の週末になると、あちらこちらでハロウィンパーティが開かれているようで、仮装した子どもたちをよく見かけます。

そんなときにぜひこのプレストサンドを作ってみてください。